最近どハマりしているアイウエア。
実はメガネ系のYouTube観まくっている毎日なんです(笑)
そんな熱量強いまま今回伺ったのは赤坂にある
『PORKER FACE(ポーカーフェイス)』
別注モデルが多かったり品揃いも豊富なのと、WEBにも相当力を入れているので来てみたかったんだよね。
まずはジョニーデップも愛用しているという名作の復刻版「ジュリアスタートオプティカル」のAR。
試着してみたけど残念ながらなかなかフィットせず今回は断念。
サイズやカラー、鼻盛りの有無でも変わるから予算に余裕が出たらもう一度検討かな!?
(予算に余裕が出る時なんてあるのか!?)
芸能人にも愛用者の多い「ayame」もいいな。上品なメタルフレーム「MANRAY」が第一候補か。
…とまぁ、いろいろ気になるモデルも試着させてもらい、今回買ったのは「EYEVAN(アイヴァン)」のWebbというモデル。
こちらももともと欲しいメガネリスト(笑)に入れてたモデルです。
EYEVANは1972年に「着るメガネ」をコンセプトに作られた日本のブランド。
メガネで有名な鯖江で作られているんだ。
Webbはいわゆるボスリントン型(ウェリントンとボストンの中間みたいな感じ!?)で、クセのないデザインがブランドの中でも大人気。
クリアなグレーがオトナな感じで肌馴染みもいいでしょ!?
購入の1番ポイントは調整のしやすいクリングスタイプだったってこと。
コレがあると無しではフィッティングが全然違うんだよね。
通常の鼻盛りタイプもあるので、ここら辺は完全に好みだけど。
テンプルを裏から見てもこの美しさ。
サイドから見るとよくわかるけど、クラシックカーのパーツからインスパイアされた柄が描かれてるんですね。
そしてもちろんレンズにもこだわりを。
トレンドの薄めのカラーレンズにしようかと迷ったんだけど、今回は気になっていた「調光レンズ」を入れてみたよ。
こちらの調光レンズ…紫外線によってメガネ⇄サングラスとなる優れものなんですね。
かけてみるとこんな感じ。
うっすら色が付いてるのがわかるかな!?
室内に入ると少し時間が経ったのち、ほぼクリアレンズになるんです。
メガネとサングラス、2つ持ちたくない…なんていう人にはいいんじゃないかな。
ちなみに大好きな小山薫堂さんも同モデルを愛用中です。
別注でリアルべっこうのモデル…ちなみにお値段120万円(笑)
店長さんの対応も素晴らしく、大満足の買い物でした。
毎日のファッションや用途によってメガネも着替える時代。
まだ平気だけどいずれは老眼鏡…今はかっこよくリーディンググラスなんていうのかな…もかっこいいの欲しいな(笑)
【POKERFACE(ポーカーフェイス)】
https://www.pokerface-web.com/
【EYEVAN(アイヴァン)】
https://eyevaneyewear.com/