志保さんにお誘いいただき、Cartier銀座で開催されたメンズウォッチの
イベントに行ってきました!
愛用のサントス・ガルべXLをしていきましたよ。
イベントでは自社ムーブメント1904MCの解体ショーやDJも。
今回のmainはなんといっても発売前の『ドライブ ドゥ カルティエ』
今月号のメンクラでも特集されてますね。
なんと日本にまだ3本しかないそうです。
カルティエには珍しくステンレスmodelがいきなり登場!
under80万、2016年9月発表とのことなのでもう少々お待ちくださいね。
シースルーバックからは、美しい自社ムーブメント、キャリバー1904MCが見れますよ。
フェイスは今時の大きさですが、びっくりしたのはこの薄さ。
これならシャツの中でも収まりがいいですね。
シャープなBlackもありました。
こちらはオトナなピンクゴールド。
それ以外にもいろんなmodelを見させていただきました!
今1番気になるタンクMC。現実的な価格帯で希少なブルー文字盤が美しい!
パシャのフライング・トゥールビヨン・スケルトン。
初めて見たけど名前の通りトゥールビヨンが浮いてます!
さらに驚愕のミステリアス アワーズ。
文字盤の一部がサファイアクリスタルになっていて、長短針が浮いています。
それでも当然ちゃんと時計は動いてるという…。
サントス・デュモンもスケルトン・トゥールビヨン!
ロトンドからはWGの限定modelです!
クラシックな2カウンターのクロノグラフ。
いやぁ〜もぅお腹いっぱい素敵なmodelが見れました。
次期いっしーモデル、いつになるかわからないけど
やっぱいくつあっても時計欲しいなぁ(笑)
【Cartier(カルティエ)】
【荒井志保のSweet time】