代官山でブランチだったので、定期点検のため、お世話になっている
『BROMPTON JUNCTION TOKYO』へ。
整備している時間に、すでに売却済みの新しいハイエンドの「Pライン」も見せてもらったよ。
だいぶスポーティーなパーツ構成でこりゃ萌えるね(笑)
この専用カラーのストームグレーも写真で見ると地味めだけど、メタリックが少し入っていて、グレー好きとしては気になるカラーだよね。
だけど俺のメタリックグラファイトの方が好き(はい、親バカです…)
こちらは暗くてわかりにくいけどミッドナイトブラック。
全身真っ黒の中、プラスチックパーツがアルミになっていたり細かなパーツがブラッシュアップされているので、通常モデルよりもやっぱりCoolですね。
こちらが噂の外装4速。走行性能と軽量化のバランスが良さそうだよね。
整備性も上がった!?(自分では整備できないけど…)
キャリア周りもだいぶスポーツよりになったのかな。
重量が9.65kgと俺の6速のスーパーライトモデル(いわゆるチタンモデル、10.57kg)より1kg近く軽量化してあるので、実際の乗り味UPや輪行の負担も軽減されていそう。
気になるお値段は40万円ほど。。。
高いか安いかは人によって判断が変わるけど、年々値段が高騰しているBROMPTONなので、欲しいタイミングで手にした方がいいんじゃないかな。
俺が買った時も、だいぶ高いな…(笑)なんて思ったけど、まじで人生変わったし今ではなくてはならないまさに「相棒」になっているので、満足度100%です。
タクシー代とかの移動コストがだいぶ減ったから、もはや元は取れた気もするし(笑)
ちなみにこちらのPライン、BROMPTON JUNCTION TOKYOでも予約分で瞬殺完売らしいです(買いたくても買えない状況はしばらく続くかもな…)
そんなPラインの写真を撮らせてもらっていたら、欲しかったアイテムを見つけてしまい…。
それがこちらのアルミニウムヒンジクランプ&リアフレームクリップのセット。
BROMPTON好きなら限定車の「CHPT V3」に使われていたものと同様なのはわかるはず。
今まではこの個別の販売はなかったんだけど、今後さっきの「Pライン」に標準搭載されるので、販売されたんだね。
実はずっと欲しかったんだけど、買う時に値段見て少しひよったのはナイショです(笑)
で実際に付けた写真はこちら。
ブラックアルマイトで仕上げられたヒンジはとにかく質感が大幅に向上。
ちなみに少し重くなるらしいけど、まぁそこらへんは誤差の範囲でしょう。。。
リアもこの通りの高級感に。
何よりもBROMPTON純正パーツっていうのは、重要なパーツに関しては安心感が段違いだよね。
毎日触るパーツだけあって、何気にこの質感アップは満足度高いかも。。。
はっきり言って機能は変わらないのでそう言った意味では値段も高いけど…さ(笑)
これがBROMPTON沼!?
いつも車のパーツよりだいぶ安いからまぁよしとしよう…と自分に言い聞かせてます(笑)
【issys_brompton】
https://www.instagram.com/issys_brompton/
【BROMPTON(ブロンプトン)】
http://www.mizutanibike.co.jp/brand/brompton/
https://jp.brompton.com/
https://bromptonjunction.tokyo/