「いっしーの京都旅行」
少し時間が出たので、1人でブラブラ「いし散歩」(笑)
ホテルから祇園まで向かって見つけたのが
『THE EYEVAN(ジ・アイヴァン) KYOTO-gion』
眼鏡好きとしてはふらっと入っちゃうよね(笑)
EYEVANは着るメガネをコンセプトに、石川県鯖江市で作られている日本を代表するブランド。
俺もEYEVANを2つ、スポーツラインのEyevolを1つ愛用しているんです。
こちらの「THE EYEVAN(ジ・アイヴァン)」は、株式会社アイヴァンのオリジナルブランドレーベル「EYEVAN」「EYEVAN 7285」「10 eyevan」「Eyevol」 「E5 eyevan」「iNtimité by EYEVAN」が、一堂に揃うスペシャリティストアとして、ここ京都をスタートに生まれた新しい屋号なんだって。
店内には様々なEYEVANグループのモデルが見れるのでいい目の保養&物欲刺激に(笑)
ちなみに今回の京都旅行にかけて行ったメガネも偶然EYEVAN。
名作とも言われるWebbというモデルでクリアグレーのフレームに、グレーの調光レンズを入れているんです。
ちなみに調光レンズとは紫外線量に応じて眼鏡→サングラスに代わるレンズのこと。
ご覧の通り室内だとクリアレンズの眼鏡に。
外に出るとサングラスに。
1本持っていると旅行の時とか便利ですよ。
そして運命的な出会い!?もしちゃいました(笑)
それがこの2つ。
同じくWebbのボリュームアップバージョンと、フレンチビンテージをベースにしたこれまた愛用中のSadlerのボリュームアップバージョン。
正面から見た感じはどちらもよくかけているので全く問題なし。
フレームがなんと10mmくらいの厚みがあるので、少し横から見るとその迫力がわかるんです。
残念ながら京都で買うことはなかったけど、東京戻ったらどっかのタイミング(多分今年…)には買うことになるかと思います(笑)
こちらの『THE EYEVAN(ジ・アイヴァン) KYOTO-gion』は古民家を改装した2階建て。
特に2階はイベントスペースになっているので、眼鏡好きにはたまらない空間に。
今回は開催中の「EYEVAN×KYOTO 伝統工芸デザインプロジェクト」を許可をいただき撮影させてもらったよ。
京都ならではの伝統的技術を使った様々な作品が展示されていて、しかも気に入ればその場で購入できるんです。
カタカナで書くとまた渋いうちわ。
メガネを象った水引き。
帯が巻かれたスニーカー。
漆塗りのアイス用スプーン。
ここで刺さったのはこちらの漆を塗ったラペルピン。
艶ありのブラックを購入したよ。
ジャケットのワンポイントにいい感じです。
そしてなんといっても、一番の見所は創業当時に作られていたモデルが見れるところかな。
いやぁ…なんともしぶくって萌えちゃうね(笑)
思いがけずいい出会いがありました。
今年もメガネ沼は続きそうですね(笑)
【EYEVAN(アイヴァン)】
https://eyevaneyewear.com/
【THE EYEVAN(ジ・アイヴァン)】
https://eyevanstore.com/theeyevan/kyoto-gion/