えっ!?こんなところにこんなお店が!?
たまにそういうのってあるじゃないですか…。
今回出会ったのもそんなお店。武蔵小山の市街地にあるフレンチ
『ボンクルール』
外観は…ねっ普通の民家でしょ。
中に入るとカウンター席やテーブル席、そしてテラス席も完備(さすがにここはもう少し涼しくなってから…かな…
ちなみに今日の気温は36度…滝汗…)
orderしたのはボンクルール特製ビーフカレー(1,800円)
コクのアップするベストマッチなチーズトッピングしてもらったよ。
パプリカ、トマト、コーン、ズッキーニ、そして茗荷と彩り鮮やか。
ここら辺はさすが女性フレンチシェフだけあって色彩美は目を見張るものだね。
たくさんのスパイスが入ってるんだろうけど、日本人でもかなり好まれそうな辛味に抑えてるバランス感もお見事。入れてた出汁が効いているのかもしれないな。
3日間煮込んで、こだわり持って丁寧に作られているのがよくわかるカレーだね。
トロットロのビーフは塊で3つほど。食べ応えも十分です。
いやぁ…ここいいなぁ…。食べ終わってこうやって記事書いていても、口の中に余韻が残っているんだ…。
Lunchはこのカレー目当てに来る…っていうのもよくわかるね。
外観からは普通に歩いていても多分気が付かないし、知る人ぞ知る…ってな感じもいい。
夜はまた型にはまらないフレンチ料理もいけるらしいので、それも「ほぼ確」でうまそうだな。
【ボンクルール】
050-5600-1615
東京都目黒区目黒本町5-12-2
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13278557/