ミシュランガイド東京2026でも、見事6年連続1つ星を獲得した麻布台の「Series」
その姉妹店が神楽坂に昨年11月にOpenしたってことで、ずっと気になっていたんだけどね…先日やっとお店に行ってきたよ。
『茶龍(SALONG)』

各種メディアでも有名な、マンダリンオリエンタル東京等で敏腕を振るった金子優貴シェフが総監督を務めるお店です。
店内は照明を抑えていながら、上品でセンスのいい空間。
はい、この手の雰囲気が好きな俺はそれだけで興奮しまくりです(笑)



いただいたのは春節コースにペアリングをつけて。
まずはJ.M.ゴビヤール・エ・フィス ブリュットのシャンパンから。

◾️皮蚤豆腐
とても可愛らしいスターター…のマカロン。
中には豆乳のムース、ピータンの卵黄。

◾️春巻き、槍烏賊、九条葱、ぬた和え
ブルーの器が海を彷彿させる逸品。
白味噌ベースの、ぬたの爽やかな清涼感と、パリッと仕上がった春巻きの皮がいいね。

◾️焼腸、蕗味噌 ★いっしーリコメンド
◾️咸水角、牛時雨煮
◾️子持ち昆布、椒麻ソース
◾️唐墨素麺、葱油、酢橘
◾️冬鰆、炭焼き、土佐酢ジュレ
美しく、どれも個性が溢れる豪華な前菜の盛り合わせ。
特に気に入ったのは、オイリーさもちょうどいい腸詰と、肉厚でしっかり酸味の効いたジュレをまとった冬鰆かな。


◾️蒸水蚤、ズワイ蟹、海苔 ★いっしーリコメンド
上品ながらもしっかりとカニの風味が味わえる中華風茶碗蒸し。
一口食べると磯の香りが口の中に広がります。
合わせる白ワインはエチケットも可愛らしい、その名もクロワッサン。

◾️欖菜、バジル、鶏蒸し餃子
◾️酸菜魚、小籠包 ★いっしーリコメンド
◾️黒トリュフ、海老蒸し餃子
これもすげぇ良かった餃子と小籠包。
特に小籠包は口に入れた瞬間肉汁吹き出る系で、永遠に口の中に入れておきたいくらい(笑)

◾️大根餅、縮緬雑魚
チロルチョコサイズのもっちりとした大根餅の上には、カリッと仕上げられた縮緬雑魚。


◾️信玄鶏手羽先、フォアグラ ★いっしーリコメンド
茶龍のスペシャリテがこちら。
ぱっと見、ただの手羽先…に見えて、実はこいつが羊の皮を被った狼。
なんと中にはビーガンフォアグラが入っているんです。
フォアグラ特有の濃厚さと、表面カリッと仕上げられほんのり甘めに味付けされた手羽先の一体感が凄まじいんだよ。
いやぁ…写真じゃ伝えられない!?のが悔しくて仕方ないけど、マジでハンパなくうまいです…はい。

◾️牛頬肉、上湯、コンソメ
3倍濃縮のコンソメと、中にはレンコン、そしてほろほろに仕上げられた頬肉。

◾️蛤、辣椒鼓油、山葵
コリコリとした食感を残す蛤には、醤油ベースのしっかりとしたソースを。
このソースが絶妙で、魚介の旨みが感じられるいい塩梅のバランスに。

◾️海老、糠漬け、チリソース ★いっしーリコメンド
いわゆるエビチリも茶龍がアレンジするとこんなになるんです。
決して辛いにはふらず、旨みを十二分に感じさせる仕上がりに。

◾️干貝、蝦醤、炒飯
パラパラ感半端ないチャーハンは、魚介の風味もプラス。

◾️鴨蕎麦、牛蒡麺
食物繊維豊富な牛蒡を麺にする事で、女性にも優しいツルッといけちゃう締めに仕上げ。

◾️燉杏仁豆腐、水晶月餅
最後は温かい杏仁豆腐と月餅を…。

これだけ豊富なメニューも、2ヶ月に1度変更になる…って聞いて、シェフのクリエイティビティ力にはただただ驚くばかり。
料理の一品一品は派手さはないものの、それぞれの素材をしっかりと活かし、かつ茶龍独自のアレンジを加えているのは流石の一言だしね。
かなり品数が多いのと、ポーションが小さいので料理の提供スピードの速さに一瞬焦るものの、それはオレがいちいち写真や動画を撮っているからかもしれないね(汗)
「デート飯」にはもちろんの事、その中でもいざっ!って言う勝負の時に使えそうだよ(笑)
【茶龍】
050-5597-1467
東京都新宿区袋町3 神楽坂センタービル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13314488/






















