BVLGARI銀座タワーで行われたMEN’S CLUB主催
『ブルガリスペシャルナイト』に行ってきました。
トークショーのゲストはMEN’S CLUBメインキャラクターの平山浩行さん。
以前クアトロオットのイベントでお会いしたのを覚えててくださり、
手を振ってくれました(笑)
http://issys-diary.com/2016/04/クアトロオット春夏アイテムをget!/
トークショーは2人の息のあったトークで大盛り上がり。
お客さんもうまくいじるんだよなぁ(笑)
トークの内容は、今回のメインテーマである『ディアゴノ マグネシウム』について。
平山さんはなんとご自分で「買った」というブラウンの3針でトータル
コーディネートされてました。
そしてトガッチさんの腕には「借りている」新作のディアゴノ マグネシウム クロノが(笑)
真っ赤な文字盤もエロくていいね!
トークショー後はみんなで記念撮影し、ルーフトップへ移動。
そこではなんとSports Lineの「ディアゴノ」シリーズがたくさん見れました。
ちなみに俺の手元には10年以上前に買ったダイバーズモデルの「ディアゴノ スクーバ」
当時ラバーベルトのモデルは珍しく、かなりはやりましたよね。
未だに色あせないDesignと、今となっては小ぶりな38mmケースがお気に入りです。
それでは一つずつ紹介していきましょう。
ディアゴノ マグネシウム クロノは全4色。
スポーティーなブラック、シックでオトナの色気漂うシルバー。
そしてまるでジュエリーのような輝きを放つブルー、目立つこと間違いなし!情熱のレッド。
もちろん3針モデルもありますよ。
そしてディアゴノ スクーバからは海をイメージさせるブルー文字盤が新登場。
どうしても気になったので、トガッチさんから借りて実際に試着してみました。
(いわゆるまた貸し(笑))
まず驚いたのはその装着感の良さ。
42mmという少し大きめのケースなのに、マグネシウム&ラバーなので
とにかく軽い!
またラバーベルトはとても柔らかいので、腕にジャストフィットするんですね。
それとベゼルが傾斜しているのと、時計自体が薄いので袖口にも引っかからなそうです。
ちなみにベゼルは傷のつきにくいセラミック製。
さらに驚いたのはその値段。
自社製のクロノグラフムーブメントを積んで、なんとお値段アンダー60万!(税抜)
思わず何度もスタッフの方に聞き返しちゃました(笑)
MEN’S CLUBはこんなディアゴノシリーズを「骨太ラグジュアリー」と命名。
男らしさの中に醸し出す色気、そして高級感に物欲が刺激されまくり(笑)
…とまだまだ楽しいイベントの話題は尽きないのですが…
長くなったので、続きは後ほど…
【BVLGARI DIAGONO MAGNESIUM(ブルガリ ディアゴノ マグネシウム)】
http://www.bulgari.com/ja-jp/products/102364-e.html
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